FXと他の投資手段の違い

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FXも資産を運用して大きく増やすための手法のひとつということには、株式などの取引と特にかわりはありませんが、投資のスタイルとしてかなり異なった部分もあることはたしかです。

たとえば、株式の取引であれば、さまざまな銘柄があるなかで、それらを組み合わせながらということになりますが、FXの場合には、米ドル円を主役として、ユーロ円、ポンド円、ユーロドルなどといった、ある程度は決まった通貨ペアのなかからの選択ということになりますので、場合によって米ドル円だけ取引をするといった、ひとつだけの値動きを追いかけるというシンプルさがあります。


また、株であれは前場と後場にわかれて、それぞれ数時間というのが取引タイムとなりますが、FXは全世界で切れ目なく市場が開いていて、取引の機会が多いというのも違いであるといえます。時間帯による差として、東京市場では円高であったものが、一転してニューヨーク市場では円安に触れるということも、よくある話ですので、たとえ東京市場での値動きが見込みと違って取引に失敗したとしても、ニューヨーク市場で挽回するということも可能であるわけです。



さらに、FXの場合にはレバレッジを活用できるというのが、他にはない最大の魅力ともいえます。

朝日新聞デジタルの情報をあなたにご紹介いたします。

レバレッジというのは、少ない資産であっても、それを証拠金という、一種の担保として提供することによって、より大きな金額の外貨の取引を認めてもらえるというものです。



このしくみがあることによって、もともとの資産は少なくても、大きな利益を上げることが可能となっているわけです。